バリアフリーにリフォームする値段の相場は?

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バリアフリーとユニバーサルデザイン

バリアフリーやユニバーサルデザインの住宅はこだわればこだわるほど、生活しやすくなるとは限りませんが、必要最低限のポイントを押さえるに留めたとしても、やはり施工の手間が増える分価格は高くなってしまいがちで、家族に幼児や高齢の方、心身に問題を抱えた方などが居ないからと、バリアフリーやユニバーサルデザインを考慮されない方も少なからずおられます。

しかし、長寿国でありなおかつ少子高齢化の進行著しい日本国内にあっては、要所を押さえたバリアフリーないしユニバーサルデザインの取り入れは長期的な観点で考えると生活面はもちろん経済面でも効果的で、生きている以上老化からは逃れ得ないことを考えれば事前にバリアフリーやユニバーサルデザインを取り入れておいた方が、生活面での利便性に優れることはもちろん、後々のバリアフリー化リフォームに際してのリフォーム規模を抑制でき、結果的に経済面でもプラスに働きますし、家を手放さざるを得ない状況になった際も、少子高齢化が解消されないうちは高齢の方が減じることはないことを踏まえると、段差の解消をはじめ引き戸やレバー式ドアノブの採用、廊下やトイレのスペースを広めにするといった、基礎的なバリアフリー化が施された住宅と施されていない住宅であれば前者の方が高額での買取が望めるでしょう。

加えて、段差の解消効果が望める引き戸の採用や廊下や浴室への手すりの設置といった、バリアフリーの基礎中の基礎とも言える補助機能を持った家を建てたり、それら補助機能を追加したりするリフォームを行った場合、要件を満たせば減税を受けられることもバリアフリー化の利点です。

バリアフリー住宅の需要と補助金

住宅をバリアフリー化するに当たってのオーソドックスな目的と、バリアフリー化によって得られるメリットについて、基本的な要旨に触れると共に、バリアフリーと混同されやすいユニバーサルデザインとの相違やユニバーサルデザインとの区別の必要性の有無に言及しました。

リフォームと建替はここが違う

本項は、リフォームの根本的な命題に当たる家を住みやすくするという部分をピックアップして、リフォームの基礎理解を促しながら、リフォームとの類似性が見られるものの、住宅の基礎部分からの再構築という大きな違いも併せ持つ建替との比較を試みたページです。

住宅バリアフリー化の値段の相場

住宅のバリアフリー化における具体的なリフォームの施行箇所として主だった箇所を例示しつつ、一般的にバリアフリー化を行う際に想定される価格相場の傾向とそれらの価格からの平均相場に対する私見をまとめ、住宅のバリアフリー化に要する値段の相場を考察しています。